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名古屋の繁華街「錦エリア」の中でも少し落ち着いたエリア「錦1丁目」に新築デザイナーズマンション「ルーエ錦」が登場します！

デザイン監修に有名デザイナーを起用するなど注目の高いデザイナーズマンションです。

それでは「ルーエ錦」をご紹介していきましょう！

有名デザイナー監修のデザイン

外観とエントランスのデザイン監修にはあの「ザ・ペニンシュラ東京」などをデザインした橋本夕紀夫氏を起用しています。

実際の外観は、1階部分をタイル張りであしらいつつも、平面的なデザインにすることで、シンプルながらも高級感ある印象を受けます。

2階以上の横のラインを強調したデザインで重厚感を感じられます。

エントランスについては、石調をメインにデザインした高級感ある見た目になっています。

ちょっと嬉しいエレベーター2基

この規模のマンションだと通常エレベーターの台数は1基が基本ですが、ここ「ルーエ錦」ではエレベーターが2基もあるんです！

正直スペックオーバーな気もしますが、入居者からするとありがたい限りではないでしょうか？

朝の忙しい時間になかなかエレベーターが来ないなんてことは激減してくれることは間違いなさそうです。

お部屋はどんな感じ？

肝心のお部屋はどんな感じだろうと気になられているはずですよね？

内装は嫌味のないシンプルなデザインですね。

外観は高級感あるデザインですが、内装は万人受けしそうなシンプルで柔らかいデザインになっています。

設備は、賃貸としてはグレードが高く、満足して生活が送れるのではないでしょうか？

キッチンは分譲マンションによく見られる、木目調を使ったデザインで高級感があります。

コンロはIHを採用していて、ガス代の節約になりそうです。シンクも広くて使いやすそうでした。

お風呂は最近のデザインの流行りでもある、半円弧タイプのデザインですね。

キッチンと同じく優しい色の木目調でリラックスしてバスタイムを送れそうです。

まとめ

1Kタイプの間取りで8.7万円からと安いデザイナーズマンションではないですが、それに見合ったグレードの高い生活がおくれそうです。